松の絵 furusu 2019.09.27 文化財の話 ShareFacebookTwitterGoogle+ 文化財補修も初めて5年目。 2年後の工期が、まじかになってきました。 今年の補修は母屋ではなく蔵や納屋の建具がほとんど。 その中で、松の絵が絵がかれた板戸がありました。 絵具はパサパサ、板もペラペラ。 慎重に昔釘を抜いていきます。 釘を抜くだけでも、かなりの時間が必要。 毎度、補修の仕事は大変です。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)