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furusu | FURUSU-古巣家具
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ラストスパート 重要文化財の建具

2022年の6月完成に向けて、 待ったなしの時期に入りました。 7年前から少しずつ進めてきた建具工事。 完成まで、まだまだと余裕をこいてましたが残すところ一年を切りました。 修繕と新調を含め200枚以上の建具。これまで半分が終わったところ。 もう半分を一年で・・・・ 初めは文化材というルールのもと慣れない作業もあったけど、今となれば手は早くなってる。 この勢いをキープゴーインで頑張ります。 ホゾ穴に楔をいれるところ。 襖紙を剥がす作業。 建具の組み立て作業。 気が抜けない一瞬んです。...

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ラフな作業机

設計士の方から、作業机の依頼がありました。 今使っている作業机が手狭になってしまい、大きめのサイズの机が欲しいとのことでした。 価格はできるだけ抑えて、指定のサイズなら見た目はこだわらない、 できるだけラフな感じがいいというオーダーでしたが・・・ ラフな感じってどんな感じ? 考えながら倉庫歩いていると、ホウの木の丸太と目が合いました。 長さもちょうど4分割できるながさだ。これで決定。 天板はポリ板を貼ったフラシュ。 脚にインパクトがある作業机ができました。 ラフなテーブルってこんな感じでしょうか。 ...

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外部通路の両開き戸

家具の注文を頂いた後に、建具の追加で注文してもらいました。 自宅と離れの間のスペースを建具で塞いでほしいとの事でした。 なんでも、ツバメが通りの上に巣を作ってしまい、困っているらしく 今後は来ないようにしたいとので注文したいと言われました。 上部にはガラスを入れた欄間をつけて隙間がないようにしました。 腰板付きの大きめサイズの格子にしました。 塗料は、オイルのオーク色を塗っています。 ...

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キッチンカウンター

キッチンをリニューアルするのと同時に、 作り付けのカウンターも新しくしたいと注文がありました。 サイズ、形は一緒で、既存の物と同じで、素材を無垢材にして収納を 引戸から引出しに変えたいとの事でした。 素材はタモで、素地のままで木目を活かした仕上がりにするのかなと思ってましたが、 おもいきってグレーに着色したいとのことでした。 既存の家具は白色。 今回、予定外だったのが色がうまく載らない事。 オイル吹きでは、一度塗装してふき取るのですが、そうすると色合いがどうしても薄くなってしまいます。 できるだけ濃くとの希望だったのでふき取るのではなく、刷毛で薄く薄くを繰り返して徐々に濃くしていきました。 やはり、着色は難しい。でもイメージ通りだったようで、お客さんには大変気に入ってくれました。 ...

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ヒノキ柾目の勝手口

30年前に建てられた家で、勝手口の開戸が雨風で朽ちてきています。 そこで、今回新調の依頼がありました。 既存の物と同じでもっと丈夫にしてほしいとのリクエストでした。 屋根が浅い場所の建具は長年の雨の影響が強く下から朽ちてきます。 そこで、水に強いセラミック塗料を表面だけでなく小口面に塗り込み、 ボンドでコーティングしました。これだけすれば、水の吸い込みはなくなるはず。 古色に着色塗装する予定でしたが、ヒノキの素地の色がきれいだったので、 お客さんと相談して着色はやめました。 ...

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車庫の3枚引戸

車庫の大きな建具、格子組にした3枚引戸。 車がすんなり入るように開口が広い。 そのため、建具も大きい。 反対側は、居間に続いています。手洗い場もあって、使いやすそう。 ポストも車庫の内部に設置して、そこにも小さな扉を取り付けました。 ...

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杉の建具

国産材にこだわった家づくりをされている工務店。 室内の建具はいつも杉。 杉は産地や日の当たる向きによって、赤身の色が異なります。 薄いピンクかかった赤か、ワインのような濃い赤。 この工務店の家は、白壁で明るい雰囲気の空間造りをこだわっているので、 できるだけ薄目の赤身を使ってます。...

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米杉の障子

障子をたくさん使った新築の平屋。 使った材料は米杉という材です。 米杉といっても実はヒノキ科の木で、杉に似ているので日本ではそう呼ばれている。 最近では耐水性があるのでウッドデッキでもよく使われている木材。 障子の定番は杉で、杉を使う時は3パターンに分かれる、 赤身のみの赤か白太の白を使うか、 赤白混合の源平という使い方か。同じ材でも、見栄えは全く違ってきます。 今回のリクエストは、赤でも白でもない濃い木ということだったので、米杉をチョイスしました。 ストックしたままですっかり色が濃くなった米杉がちょうど使えました。 当初は杉によく似た色ですが、経年変化でココア色になってきます。 和室にも同じく米杉の障子。 日本の杉と同じく軽くて、障子にあった木材です。...

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店舗の入口

アルミのドアから木製ドアに作り替える仕事。 以前は、アルミ枠にアルミのドアがついていた場所に、 枠と金物はそのままで建具を木製にしてほしいとの注文。 よく見かけるアルミのドア。 枠内に新規建具を取りつける事は問題ないけど、 既存のフロアヒンジがうまく使えるのか不安でした。 下の画像がフロアヒンジ。 メーカー名が刻印されてあったので直接電話で聞くと、木製ドア専用の受けがあるとのこと。 ただ、既存の型はすでに廃盤なので、合うかどうかは実際はめてみないと分からないとの回答。 不安なので受け金具を買って、合うかどうか確かめに行きました。合うことが確認できたので建具の製作開始。 既存のフロアヒンジに接合。 古い金具を利用してという時は要注意で、必ずチェックが必要なんです。 ...

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古い欄間の修繕

祖父母の家を新たに改築して住まれる若い夫婦の方から、 古い組子欄間を再利用したいと注文がありました。 かなり年期が入っていて、ところどころ組子が抜けおちている状態。 既存の組子も、ぽろぽろと抜け落ちそうな物ばかりでした。 まず、無くなった組子を新調します。 次に色合わせで、古色塗り。 修繕前。 古色塗りしてるので組込むと、古い物に調和してくれます。 既存のゆるゆる組子は、裏から接着材で留めます。 緩んでいた枠も新に組みなおして、今後も長く使ってもらえるように強くしました。 祖父母の使っていた物を再利用したいという気持ちに応えられて、良かったです。 ...

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