触れる。 furusu 2014.09.21 木の話 ShareFacebookTwitterGoogle+ 材に触れるということ。 材料を切る前に、これで思っている物ができるのか、よくよく考えて選びます。 材の中には、まだ充分に乾いていない物もあり、 そんな材を使うと捻じれ、歪みにつながりひどい事になります。 木によって乾燥具合はまちまち、乾燥期間の目安はあるけどあまり頼りにはならない。 触ったとき少しひんやりする材は、出番はまだまだ。 少し触って温もりが伝われば準備OK。 木の温もりをお届けするのも大切な役目。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)