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建具の話 | FURUSU-古巣家具
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外部通路の両開き戸

家具の注文を頂いた後に、建具の追加で注文してもらいました。 自宅と離れの間のスペースを建具で塞いでほしいとの事でした。 なんでも、ツバメが通りの上に巣を作ってしまい、困っているらしく 今後は来ないようにしたいとので注文したいと言われました。 上部にはガラスを入れた欄間をつけて隙間がないようにしました。 腰板付きの大きめサイズの格子にしました。 塗料は、オイルのオーク色を塗っています。 ...

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ヒノキ柾目の勝手口

30年前に建てられた家で、勝手口の開戸が雨風で朽ちてきています。 そこで、今回新調の依頼がありました。 既存の物と同じでもっと丈夫にしてほしいとのリクエストでした。 屋根が浅い場所の建具は長年の雨の影響が強く下から朽ちてきます。 そこで、水に強いセラミック塗料を表面だけでなく小口面に塗り込み、 ボンドでコーティングしました。これだけすれば、水の吸い込みはなくなるはず。 古色に着色塗装する予定でしたが、ヒノキの素地の色がきれいだったので、 お客さんと相談して着色はやめました。 ...

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車庫の3枚引戸

車庫の大きな建具、格子組にした3枚引戸。 車がすんなり入るように開口が広い。 そのため、建具も大きい。 反対側は、居間に続いています。手洗い場もあって、使いやすそう。 ポストも車庫の内部に設置して、そこにも小さな扉を取り付けました。 ...

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杉の建具

国産材にこだわった家づくりをされている工務店。 室内の建具はいつも杉。 杉は産地や日の当たる向きによって、赤身の色が異なります。 薄いピンクかかった赤か、ワインのような濃い赤。 この工務店の家は、白壁で明るい雰囲気の空間造りをこだわっているので、 できるだけ薄目の赤身を使ってます。...

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米杉の障子

障子をたくさん使った新築の平屋。 使った材料は米杉という材です。 米杉といっても実はヒノキ科の木で、杉に似ているので日本ではそう呼ばれている。 最近では耐水性があるのでウッドデッキでもよく使われている木材。 障子の定番は杉で、杉を使う時は3パターンに分かれる、 赤身のみの赤か白太の白を使うか、 赤白混合の源平という使い方か。同じ材でも、見栄えは全く違ってきます。 今回のリクエストは、赤でも白でもない濃い木ということだったので、米杉をチョイスしました。 ストックしたままですっかり色が濃くなった米杉がちょうど使えました。 当初は杉によく似た色ですが、経年変化でココア色になってきます。 和室にも同じく米杉の障子。 日本の杉と同じく軽くて、障子にあった木材です。...

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店舗の入口

アルミのドアから木製ドアに作り替える仕事。 以前は、アルミ枠にアルミのドアがついていた場所に、 枠と金物はそのままで建具を木製にしてほしいとの注文。 よく見かけるアルミのドア。 枠内に新規建具を取りつける事は問題ないけど、 既存のフロアヒンジがうまく使えるのか不安でした。 下の画像がフロアヒンジ。 メーカー名が刻印されてあったので直接電話で聞くと、木製ドア専用の受けがあるとのこと。 ただ、既存の型はすでに廃盤なので、合うかどうかは実際はめてみないと分からないとの回答。 不安なので受け金具を買って、合うかどうか確かめに行きました。合うことが確認できたので建具の製作開始。 既存のフロアヒンジに接合。 古い金具を利用してという時は要注意で、必ずチェックが必要なんです。 ...

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古い欄間の修繕

祖父母の家を新たに改築して住まれる若い夫婦の方から、 古い組子欄間を再利用したいと注文がありました。 かなり年期が入っていて、ところどころ組子が抜けおちている状態。 既存の組子も、ぽろぽろと抜け落ちそうな物ばかりでした。 まず、無くなった組子を新調します。 次に色合わせで、古色塗り。 修繕前。 古色塗りしてるので組込むと、古い物に調和してくれます。 既存のゆるゆる組子は、裏から接着材で留めます。 緩んでいた枠も新に組みなおして、今後も長く使ってもらえるように強くしました。 祖父母の使っていた物を再利用したいという気持ちに応えられて、良かったです。 ...

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特大引戸

横幅が2400もある引違戸。 これまでで最大サイズ。 屋外用で、板幅と間隔を外壁に合わせて作ってます。 巨大なので工場内で作業できず、外で組んでいきました。 トラックに平積みできないので、台をこしらえ縦積みです。 設置するのに4人がかり、どうにか切り込みできました。 設置前 設置後 巨大だけど、スムーズに動く引違戸です。 ...

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古民家建具の新調

古くなった玄関戸と、明かり障子の新調依頼。 玄関戸は室内がもっと明るなるようにと、鍵を新しくしたいとのことでした。 シンプルで掃除がしやすい縦目材のデザインで、材は濃い米杉を使いました。 これがbefor そして、after これまで自然光が入りにくかった乳拍のアクリルから、型板ガラスに変えました。 明かり障子は紙張りからガラスの入った障子にという依頼でした。 デザインは、他の部屋にあった障子と同じように、細目の組子に合わせてほしいとのことでした。 これがbefor そしてafter 注文ありがとうございました。...

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目板戸

古風な建具の代表の、目板戸。 昔は、店先や土間との境でよく使われてい、視界を遮る役目建具。いわば動く格子。 個人的には、好きなデザイン。 縦格子の目板の間隔が狭く、部屋に入ってくる光が素敵に見える。 最近の家でも、ガラスを入れて使用すれば十分使え、特に和風な家にとても合うデザイン。 今回は目板戸の4枚の注文。 先に枠を組み、縦格子(目板)は曲げながらホゾ穴に入れていく。 縦格子の間隔は7mmぐらい。なので大きなホゾを壊してします。なので3mmの厚のホゾで製作。 納品して改めて、部屋の雰囲気が一期に和風になる。個性があるなあ。 ...

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